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映画『ソーシャル・ネットワーク』
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    2011年の3作品目は『ソーシャル・ネットワーク』を観た。

    場所は、カラフルタウン内にある、いつものTOHOシネマズ岐阜。

    この映画は、きっとこの記事を読んでる中にも登録している人がいるでしょう、世界的なSNS『Fasebook』の創始者の話しだ。

    テレビのCMと映画の予告編しか情報を得ていなかった僕は、ストーリー展開として、『Fasebook』が出来るまでと、その後の利権絡みの訴訟と、その後を描いていると思っていた。

    …と言うより、そう思い込んでいた。

    ところが、その思い込みは開映早々に裏切られた。

    『Fasebook』が出来るまでとその後の利権絡みの訴訟(事情聴取?)が同時進行する構成になっていたのだ。

    見方によっては、訴訟絡みのストーリーがメインで、『Fasebook』が出来るまでがその回想シーンと言ってもいいかも知れない。
    (言い過ぎかもしれないけど…僕の感じ方と言うことで)

    かと言って『Facebook』が出来るまでのストーリーがおざなりなっているわけではなく、しっかりと独立したストーリであったことは間違いない。

    ただ、『Facebook』が出来るまでとその後の訴訟の2つの世界を行き来する際、今からどちらの世界を描きますよ〜と言うような、切り替えの合図のようなものが無いため、気を抜くと、どちらの世界にいるのか分からなくなる感しもあった。

    更に、訴訟は2つあり、それも同時進行している(実質3つの世界が同時進行で描かれてる)から、『ん?』と思うことしばしば。

    部屋の雰囲気とテーブルについてる面々の違いによって、『あ〜(納得)』と言うような感じだった。

    前置きと言うか、ある種どうでもいいことをうだうだと書き綴ってしまった。

    主人公のコンピュータ・プログラミングの天才:マーク・ザッカーバーグを『オタク』と表現(訳がそうだった)していたが、僕にはそう感じられなかった。

    冒頭のシーンではマークとエリカの破局(であろう)シーンから始まっているし、マークがもう一度よりを戻そうとするシーンもあり、とても人間的な感じがあったからだ。

    ストーリー的には、よりを戻すかどうかは関係なく、エリカとの破局が『Facebook』を作るきっかけの連鎖の発端であったと言うことなのだが。

    何はともあれ、あれほどのパワーを持つ者が『オタク』ではない…と言い切りたいところだが、『オタク』にも驚くほどパワーはあるから、それだけでは『オタク』ではないと言い切れないのか…。

    とにかく僕は『マーク・ザッカーバーグ≠オタク』と感じたのだ。

    マークは天才肌であまりビジネスには興味が無いように感じたが、thefacebook.comの共同創始者エドゥアルド・サベリンはどちらかと言うとビジネス肌の人。

    二人は友達なのだが、『Facebook』への係わり方(考え方)には大きな違いがあり、ことある毎に衝突を繰り返し、ストーリーにいいスパイスを効かせていたと思う。

    もう一人、ビジネス肌のショーン・パーカーがいるのだが、こちらはマークと馬が合い、後にFasebookの社長となっている。

    この3人の人間関係と言うか、ある種の三角関係はとても面白く感じた。

    最終的に、マークはFacebookを通じて5億人の友達を得るのだが、大きなものを失ったのではないかと僕は思う。

    こう書いている僕も『Facebook』に登録している一人だ。

    イマイチ使いこなせていないが、ネットワークを通じての『友達』はそれなりに増えている。

    そう言う意味ではマーク・ザッカーバーグには感謝をしている。

    『ソーシャル・ネットワーク』。

    DVDが出たらゆっくり見直したいと思う。


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    Posted by : まさき | 日記 | 00:03 | comments(0) | trackbacks(1)
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